設計思想 | 開発の歴史

「ストレスフリー」を開発の軸に、操作性・安全性・メンテナンス性を高めています。

ギアチェンジが簡単で正確であること。

例えば、変速機やギア、チェーンをスムーズに連携して動かすために、部品全体を「コンポートネント」として一体で開発しています。例えば、カチカチッと簡単に正確なギアチェンジができること。過酷なレース向けの部品のために開発されたこれらの技術は一般向けにも採用され、今ではあたり前の機能になっています。

雨の日にも、スムーズで、しかも確実に。

自転車は雨の日に使うこともあります。そのような条件下では、変速機やブレーキをカバー内に密閉し、雨や泥から守ることが大切です。雨の日もスムーズに変速ができ、安定してブレーキが効く。確実に操作ができることはもちろん、長期間メンテナンスフリーも実現しています。

ハンドルから手を離さず、簡単・安全に。

人が操作することは、大切な開発の視点。レースシーンでは、変速操作とブレーキ操作が同時に行われることもあります。手元に変速レバーとブレーキレバーを集中させ、2つの操作をハンドルを離さずに安全に簡単に行う機能を開発。この基本コンセプトとなる「シマノ・トータル・インテグレーション(STI)」はさまざまな部品に展開され、今ではデジタル制御によってスイッチ感覚で操作できる部品も登場しています。

安全・安心のために、無灯火を無くすこと。

普通の自転車ライトは発電時にペダルが重くなり、暗くなっても使わない人もいます。前車輪の中心部に発電機を内蔵し、発電中も重くなりにくい発電システムを開発。センサー付ライトと組み合わせることで自動点灯するオートライトを開発しています。

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